疲れにくい体を筋トレして手に入れたい人
「毎日、仕事で疲れてしスキンケアにまで届かない…。毎日した方がいいのは分かって流けど…。仕事が終わっても何かする気力が残るように疲れにくい体を作っていきたいな。オススメの疲れにくい体作りがあれば教えてください。」
こういった疑問に答えていきます。
この記事を書いている僕はスキンケア歴7年目。
筋トレについては6年目になります。
「立ち仕事が終わったり」「遊び疲れたり」などで他のことをするヤル気が起きない。
こんな経験をしたことが1回はあると思います。
疲れているといろんなことが面倒になり後回しにしがちです。
疲れていると、、、
このブログのテーマでもある「スキンケア」を怠ったり、洗顔するのめんどう。となってせっかく積み上げてきた習慣が振り出しに戻るかもしれません。
疲れた!めんどくさい!こういったことを防ぐためにも、仕事や遊びで疲れてもまだスキンケアする気力が残っていれば解決できますよね。
そこで今回は疲れない体づくりについて深掘りしていこうと思います。
ではみていきましょう。
疲れやすい原因は?
そもそも疲れは何が原因なのでしょうか?
大きく分けて2つあります。
①エネルギー不足
②睡眠不足
①エネルギー不足
かんたんに言うとガス欠です。
体はエネルギーを使って動いていますが、そのエネルギーが不足すると疲労を感じやすく疲れたなっとなります。
無理な食事制限などをしているとエネルギー不足になるので注意していきたいですね。
②睡眠不足
寝る直前まで「YouTube」「インスタ」「ツイッター」をみていたりしませんか?
深い眠りにつけないと、疲れが取れた感じがしなかったり寝不足になりがちです。
寝不足の状態が続くと、疲れがどんどん積み上がって行くので、質の高い睡眠を取るように心がけていきましょう。
寝る1時間前にはスマホやパソコンの光をシャットアウトしてブルーライトを浴びないのがポイント。
今日からできる疲労回復の方法
疲れをその日のうちに少しでも軽減するのが次の日への活力になります。
今日からできるオススメの方法は
①ストレッチ
②湯船につかる
①ストレッチ
ストレッチをすることで血流をよくして疲労回復に。
立ち仕事でふくらはぎが張っている人などはストレッチが効果的です。
伸ばすのもいいですが、、、ポールを使ってコロコロしてあげるのがカンタンで疲れが取れます。
僕自身も立ち仕事で疲れた後は「ふくらはぎ」や「太もものうら」などもポールでコロコロして疲れ軽減に役立てています。
②湯船につかる
お風呂が沸かすのが面倒でシャワーだけで済ませていませんか?
湯船につかることで、、、
全身の血流がよくなり疲れも和らいできます。
汗をかいたりして、疲労物質も出てくるので、湯船にはしっかりとつかりましょう。
疲れにくい体を作るオススメの筋トレ
毎日でもなくてもいいですが、、、週に3回ほど体を動かすことで少しずつ疲れにくい身体になってくると思います。
僕も実践している筋トレを紹介していきます!
YouTubeにある動画なので動きについても解説があり継続しやすいと思います。
時間も5分〜20分程度のものが多くさくっと終わります。
いかがでしたでしょうか。
今回は疲れない体を作るための筋トレ方法などについて解説してきました。
疲れによって出てくる「めんどくさい」気持ちはスキンケアにとっても大敵です。
美肌になるためにも毎日少しずつ疲れにくい体づくりに一緒に取り組んでいきましょう!
この記事が参考になりましたら幸いです。
最後までお読みいただきありがとうございました。